床下暖房にこだわる(旭川近郊の工務店ならミヤザキホーム)

頭寒足熱

人間にとって快適な温度は、頭部が22℃程度、足元が26℃程度と言われている。

床下暖房は、床下から出る輻射熱と遠赤外線効果で温度ムラのない
「頭寒足熱」の快適な住空間を実現します。
玄関でも、リビングでも、洗面室でもほとんど温度ムラのないので、ヒートショック減少の
予防にもなります。

 

当社お客様の言葉では、
無垢材の床暖房は本当になんとも言えない位
気持ちのいいもの
だと仰っていただけました。

 

ミヤザキホームでは、
温水式床下暖房をベーシック仕様から標準仕様で採用しております。

 

床下暖房のメリット

人間にとって快適な空間の実現

輻射熱による暖かさなので、温風暖房(エアコン暖房など)のような不快感がない

基礎断熱との併用で大きなコストUPにならずに床下暖房を実現できる

上下、家中の温度差が少ない

室内の乾燥が少ない

暖房機器が室内にないので、広く感じる

温水式パネルヒーター暖房と光熱費は同程度

回路分けが出来るので、部屋によって温度の変更が可能

 

床下暖房のデメリット

急に温度変更はできません(立ち上がりに時間がかかります。基本24時間運転)

温度設定に慣れが必要

 

どこにいても暖かい

それがミヤザキホームのオリジナル温水式床下断熱システム

 

 

本当に快適な暖房とは!?

本当に快適な暖房とは何でしょうか?

実は昔の家のような茶の間だけ暖かいという暖房は実は体に負担です。

 

暖房面だけ暑くて、体の後ろが寒いラジエターのような環境は

体に相当負担です。

 

 

 

 

 

エコワンハウスのウソ参照

 

本当に快適な暖房とは、玄関、お風呂、洗面所、ビリング、キッチン、寝室

どこにいても適度な暖かさを感じる暖房です。

過度な暖かさは必要ありません。

ダブル基礎断熱+アルミ遮熱シートの何処にもないオリジナル工法

輻射熱を97%反射する特殊なアルミシートを床下に採用

 

床下の暖かさをどこにも逃がしません!

 

 

 

実際のミヤザキホームの床下暖房システムの実力をご覧下さい。

測定日 2017/1月

玄関タイル部分温度

36.2℃

リビング床部分

27.2℃

居間部分

26.3℃

壁部分

24.3℃

天井部分

24.0℃

ガラリ部分

28.9℃

廊下部分

23.5℃

ユニットバス床部分

26.5℃

吹抜け天井部分

19.8℃

熱源は3つから選べます。(灯油エコフィールボイラーが標準になります)

 

気になる光熱費は!?

当社施工

35坪の家 全館暖房暖めても

2018年1月のエコジョーズのガス代(暖房+給湯+調理のガス代) 25,112円 です。