棟札取り付け(旭川近郊の工務店ならミヤザキホーム)

こんにちは。

暑い日が続いていますね~。

北海道の内陸部では、

最近なら本州と変わらないような暑さになるので、

北海道に旅行で涼みにいらした本州の方々には驚かれますよね(汗)

それもお盆までの暑さだと思いますので、今を乗り切りたいですね。

 

それでは早速、本日の工事の進捗状況です。

美瑛のお家では、

上棟式を行った時の棟札を取り付け致しました。

弊社の施工Dさんが、暑い中、棟札を屋根裏に取り付けに上りました。

やはり屋根裏は、もの凄く暑かったらしく、たまのような汗がふきだしてきたと言っていました。

その中での作業は本当にお疲れさまです!!

ちなみに棟札(むなふだ、むねふだ)とは、

社寺建築や民家などにおいて、その建物の建築・修繕等の記録として、

棟木(むねぎ)・梁(はり)などの建物内部の高所に取り付ける、木の札のことを言います。

近年は、上棟式は執り行わない場合も増えておりますが、

今回はお施主様のご要望で上棟式を行いまして、棟札を神社様に書いて頂きました。

いつ誰が建築した建物なのかがわかるように、一番高いところに取付ます。

「家族の繁栄・祈りを家事災害等から家を守る」といった意味あいがあるそうです。

また神々に感謝をし祀るためであり、家の守り神として祀ります。

 

こちら⇩では、破風板金工事が行われました。

破風板とは、住宅の屋根内部や屋根瓦に侵入する雨風を防ぐための板のことで、

屋根の先端に設置されています。

その破風板に板金材を取付けて、雨水から破風板を守る工事を「破風板金工事」と言います。

 

またこちら⇩では、ポーチ上の見切り板金の取り付けが行われました。

順調に今日も工事は進んでおります(⌒▽⌒)

 

工事が進んでいる脇の方には、蜘蛛がぶら下がっていました(T_T)

それもこんなに大きいとは…(*_*)

目の前にぶら下がって出てきたら失神してしまいます(泣)

でもよくよく見てみると、黄色い部分が顔のように見えますよね。

人面蜘蛛?

昔、人面魚とか流行りましたよね(笑)

なんだか顔があの有名なマンガの友蔵さんに似てるなんて(笑)社内で話してました(*^^*)

ホントに、こんな蜘蛛はじめて見ました(*_*)

 

気分を変えて(^o^)

美瑛の風景は、いつも見ても壮大ですね~!

美瑛の現場に向かう時に撮ってきてもらいました!

 

そして弊社の作業場では、

仕事の合間に大工さんが玄関を作ってくれました(^o^)

さすが大工さん!!

なんでも作ってしまいます。

この作業台も作ったそうです(^^)

弊社の大工さんは本当に器用なんですよ!!

 

今日も、各現場とも順調に工事は進んでおります!!

 

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